2026.04.1
OILWORKSの20余年
『特別対談』
Olive Oil × 原島“ど真ん中”宙芳
ビートメイカー/DJのOlive Oilと、動画/静止画家でアート・ディレクションも行うPopy Oilが率いる唯一無二のレーベル、OILWORKS。2022年に設立20周年を記念して、ミックスCDシリーズ『20th Anniversary Mix』がはじまった。その第6弾『DOMANNAKA OIL MIX』を手がけるのがDJ/ラッパーの原島“ど真ん中”宙芳。OILWORKSというレーベルの多彩な音楽性を、ラップ・ソングやビート・ミュージック/インストを織り交ぜながらじつにユニークに描き出した秀作だ。この意外とも思える組み合わせはどのようにして実現したのか。また、OILWORKSの20余年の一端に迫りたい。ということで、今回はOllie WEB限定でOlive Oilと原島“ど真ん中”宙芳の対談をセッティング。Olive Oilとの共作もあるHIPHOPグループ、TiGht Plumpのワンマンライヴ直前、イベントに出演する両者に集まってもらった。本番前にそんなに飲んで大丈夫なのか?と心配になるぐらいグビグビいく2人。彼らの記憶が飛ぶ前に大事な話を聞いておこう。

音楽を越えて共鳴する
二人だからこそ出来た
60曲に渡る超大作MIX
原島“ど真ん中”宙芳(以下:M):昨日もけっこうやったんすか?
Olive Oil(以下、O):昨日はまあまあで、一昨日はたぶん人生でいちばん酔っぱらって。「俺、リハ、やったっすか?」みたいなレベル。でも年2で来てほしいって言われたからちゃんとやってたみたいです。送られてきた動画を観たらしっかりやってたんで。
M:俺も一昨日、初めて飲み屋で会った人と朝まで飲んでて。どうやって解散したかわからなくて。
―愚問かもしれないですけど、2人はシラフでライブやDJをやることあるんですか?
M:たまにはあるよ。運転するときとか。
O:そりゃそうですよ(笑)。
M:やっぱりだいたいリハから飲んでますね。
―お2人とも相変わらず酒豪ですな。2人の出会いは?
M:たぶんBATICAとか現場が一緒になることが何回かあって。それで挨拶していくうちに顔をおぼえてもらって、みたいな。
O:でもさ、決定的なのはSolfaだよね。Solfaのカウンターで俺がQくん(ラッパーの本田Q)といたときだと思う。京都の学祭か何かに出たときに帰れなくなっちゃって、Qくんの家に泊まらせてもらったことがあった。道を歩いていたらQくんがいて、そのまま家に行って。それ振りにSolfaでQくんとカウンターでしゃべってるときにミチくんがいて、「Oliveさん、Qちゃんと仲良いんですか?」って。
―そういう接点だったんですか。原島宙芳氏はDJとしてOILWORKSの印象はどうでした?
M:『TRIPLE SIXXX』(2008年にリリースされたOILWORKS、BLACKSMOKER、WENODのトリプルネームでリリースされたK-BOMB x Olive Oilの12インチ。2005年リリースのK-BOMB『TRIPLE SIX』を Olive Oilがリミックス。2010年にフル・アルバム『TRIPLE SIXXX!』がCDで発売)とか、WENODとかでゲットできない作品がすごいいっぱい出てるイメージがあって。本気で足を踏み込んでしまうと沼りそうだなと。もちろんこれまでもチェックはしてきて、DJで使わせてもらったりとかしてきたけど……。
O:くくくく。
―『DOMANNAKA OIL MIX』は40曲収録とクレジットされているけど、Olive Oil、Junes K、Arµ-2、Dry Echoes (田中光 × FKD)、EL NINO、NARISKのメドレー部分があるから、実質60曲をこえてますよね。20周年記念のミックスCDシリーズで曲数が一番多いすよね。
O:もうMAXっす。曲目リストがとんでもない。懐い曲もあるし、マニアックなビートも相当入ってる。
―4曲目の「Spe」は2008年のOliveさんのアルバム『Sprig Break』の収録曲だから、かなり古い曲ですよね。
O:そうですね。
―今日はOILWORKSの始まりについても知りたくて。2002年ぐらいにOlive Oilと名乗り始めて、その後OILWORKSもスタートしたと。そして、最初のリリースが2003、4年ぐらいだと思うんですけど。
O:当時東京に住んでいたけど、部屋が狭いなって思って、ちょっとでも広い部屋に住みたくて、弟のPopyに電話したら、「福岡だったら東京の家賃で2Lに住めるよ」って言われて、「じゃあ行くわ」と。で、福岡で地元の同級生とたまたま飲んだときにちょっと狂ってる系のバンドが出るイベントでDJをやってほしいって頼まれて。そのときに弟もPopy Oilって名前になって、その日、俺のDJを聴いた別のハコの人から「うちでレギュラーやってよ」って頼まれて、そのときにOILWORKSっていう名前を始めたと思います。それが2002年とか。テキトーにヌルッて始まって行ったんですよね。2004年に『Wake ‘n’ Bake』っていう作品をCD-Rでリリースしたのが最初だと思いますね。
―ほお、そうだったんですか。
O:俺、変なインタビューが多いから。
―K-BOMBがOliveさんに白いメモ用紙を見せて「これは何色に見えますか?」って訊く伝説の動画とか(笑)。
O:あれ、ヤバかった(笑)。
―Oliveさんには別名義もありましたよね?
O:Soloal Oneですね。ROMZ から『Who I Am?』(2006年のデビュー作)ってアルバムを出してますね。
―ROMZはSHIRO THE GOODMANらがやってたレーベルですね。
O:ROMZが大好きで。福岡からよく遊びに行ったりしてたんですよ。それで「じゃあ、DJやってよ」みたいな感じでした。
―言い方は難しいですけど、Olive Oilは、実験的というか、IDMとかエレクトロニカとか、そういう要素のある音楽を作るアーティストってイメージもありました。それこそ、Soloal One名義の作品を出したころにインタビューさせてもらったことがあって。そのときにエイフェックス・ツインから影響を受けたとか、70年代のジャズを現代の自分たちなりに解釈しているとか、そういう話をしてくれたのがすごく印象に残っていますね。
O:まさにその通りっすね。スクエアプッシャーとかマジすごいしね。

Olive Oilに集った
ビート・フリークス
―僕も10代のころに影響受けましたね。そんな実験的なOILWORKSと原島宙芳が結びついたのが不思議と思う人もいると思うんですけど、『DOMANNAKA OIL MIX』はどうやって実現したんですか?
O:BOUNCE(渋谷にあるミュージックバー)で月イチぐらいDJをしてて、たまにミチくんと一緒になるんです。
M:出番が前後に並ぶときがあったりして。
O:自分が終わったあとのミチくんが、ほぼ俺の曲でDJして。
M:メドレーじゃないけど、Oliveさんのお客さんを残すために(笑)。Oliveさんの曲からつなげてかけたりすると雰囲気が良くなったりするんで。
O:それで「ミックスCD、お願いします!」みたいな、そういう雰囲気の盛り上がりになって。ミチくんはトップDJですよ。
M:いやいやぁ勘弁してくださいよ。作業の話になると、自分が持っていない曲は「聴かせてもらっていいですか?」って言っていただいて、あと自分の持ってるOILWORKS関連の曲をざっくりピックして、そのなかにもOILWORKSの曲じゃないから使えないとかいろいろあって。さらに、絞って行って候補曲をOILWORKSに投げて確認してもらって、それから作り始めた。この段階でも100曲以上あったけど、進めていくなかで、これは流れ的に入れられないとか、これは入れられるとかあった。
O:『TRIPLE SIXXX!』はバージョンが違くないですか?
―「Mr. Kato」から「Long Wrong」の流れですね。
M:CDのバージョンですね。
O:そういうことだ。それはレアだ。
M:こういう言い方はちょっと失礼というか、嫌かもしれないですけど、Oliveさんの初期はプレフューズ73みたいなちょっとアブストラクトな方向性もありましたよね。そこから進化していくなかで日本のヤバいMCがどんどん集まって来て、一緒に曲を作って行ったのかなと想像しました。
O:ふふふ(笑)。
M:5lackもそうだと思うし、タイプラ(TiGht Plump)もそう。OliveさんとやりたいMCは多いですよね。でも、OILWORKS の作品を使えるなら、Oliveさんの曲だけじゃなくて、いろんな人の曲やラップも意識して入れました。それでもそんなにガチャガチャもしてないと思ってます。ラップの話の流れで、アレですが本当に素晴らしい曲ありすぎて時間があれば、インストものだけで1枚作りたいぐらい(笑)。
―Jambo Lacquerとの共作も好きです。
O:ジャンさん、良かったっすね。
―Jambo LacquerとOliveさんの「CHANCE」みたいな4つ打ちを原島宙芳がかけるのが新鮮でしたね。
M:あの曲、すげえ好きです。Oliveさんのそういう面(速い曲調)もちょっと入れたいけど、最初のほうに入れて、じょじょにBPMを落として行くのはけっこうありがちで面白くないから最後のほうに一度BPMを上げて、それからまた落としてみた。
O:熱い。
M:あの曲もラップなしバージョンがOliveさんのビート・アルバムとかに入っていて、そこからジャンボさんがピックした感じかなって。
O:意図をちゃんと汲んでくれていますね。
M:この前、酔った勢いでOliveさんに「どういうふうにサンプリング・ソース探してるんですか?」って訊いたら、「ちょっと聴こえてきて、ヤバかったらそれを探す」って言ってましたよね。
O:そう。Shazamとかしょっちゅうかけてるんで。


M:MILES WORD.との「WAKABA」のネタなんてどうやって見つけたんだ?って思いました。
O:あれは、みのもんたの『愛の貧乏脱出大作戦』っていう、90年代後半から00年代前半にやっていた番組があって。その再放送を観ていたんですよ。繁盛しないお店に行って、なぜ繁盛しないのかを検証して良くして行くっていう番組で。その後ろでうっすら流れているBGMが気になって。番組を何十回も録り直して聴いて、そしたら曲名がわかって。
M: MILES氏とのアルバムとか曲のフックがあったりなかったりするのがすごくて。だから、MILES氏とOliveさんの曲は途中で切れないから、今回もフルで入れてるのが多いっすね。Madvillainみたいなことをやってるなって思いました。
O:誰かが「WAKABA」の7インチが5万円くらいだって言ってた。
M:つい最近、ディスクユニオンのセールで、「WAKABA」が安く出たんですよ。
O:いくらっすか?
M:3650円!
O:ええっ?! じゃあそれ、もう買いじゃないすか。
M:事前に金額も出ていたし、俺も行きたかったんですけど、二日酔いで行けなくて。俺の友達は一番最初に並んだんですけど、ユニオンのセールは並んだ順でクジを引いて店に入る番号を決めるらしいんすよ。だから、そいつは8人並んでいる列の先頭だったのにクジが5番で、4番のクジ引いた人が抜いてっちゃったって。
―「WAKABA」はMILESがライヴの最後にやる代表曲じゃないですか。
M:この前、渋谷のハーレムの上のBX CAFÉで観たときも「俺の曲でいちばん有名だから、もっと盛り上がってくれ」って言ってた(笑)。
O:そうそうそう(笑)。MILESはいいですよ。一番飲みに行くのはMILESかもしれない。昨日も長野から一緒に帰ってきて。あいつ、藤沢までのチケット買ってたんですけど、「俺も恵比寿で降りていいですか?」って言い始めて、一緒に飲んで。本当にいいヤツ。
―MCとのコラボといえば、OliveさんとFREEZとのユニット、EL NINOの「Supadapa Holiday」のリリックに合わせて2枚使いしてるのが面白かった。
M:そうそう。「お前、したことない2枚使い」っていうリリックのところで2枚使いしてみました。

『DOMANNAKA OIL MIX』
―Oliveさんがいっしょにやるラッパーの必要条件とは何ですか?
O:ビート・フリークであることですかね。たとえば、スクラッチがかなり上手いDJでも、ダサい曲の上でずっと擦っていてもしょうがないというか。そこ、もっと良いビートでスクラッチしたらすげぇカッコイイのにって思う。それと同じです。たとえば、パンさん(PUNPEE)もそうだし、5lackもKOJOEもそうだけど、ビートを組むじゃないですか。そういう人はビートについても考えていて、気を使ってますよね。
M:Oliveさんの『No.00』がありますよね。これ、読みは「ナンバーゼロゼロ」ですか?
O:ゼロゼロ。
M:ラップが入ってる曲はDJでもかけたりしてましたけど、あらためてインストもふくめて通して聴いてとんでもねえアルバムだなって思いました。
O:めっちゃ光栄。
M:すでに出している曲を生バンドっぽくインストでアレンジしていますよね?
O:うんうん、たしかに。
―あと、Cholie Jo(Chouji & Olive Oil)の「Kamasereba」をあえてインストで入れていたのは意外性があって良かったです。
O:鈴の音が目立ってた。
M:このミックスの流れ的に、あそこでラップが入ってると持っていかれ過ぎちゃうと思って、流れを考慮してインストにしました。
O:はははは。Choujiくんはたぶん隠れ天才ですね。時間もキッチリしてるし。
―さっきちらっとPUNPEEの名前が出ましたけど、PUNPEEと原島宙芳がラップしている「夢の続き」のOlive Oil Remixが入ってます。いまのところこのミックスでしか聴けない。
M:PUNPEEは歌詞も替えて録り直してる。
O:嬉しかったっすね。
M:ミックスを作るっていうときに、Oliveさんのリミックスが1曲欲しいって話をさせてもらって。Chaos On ParadeかPUNPEEの曲で、Oliveさんのやり易い方を選んでもらいましたね。PUNPEEと増田(SUMMIT)にも許可を取って、アカペラをけっこうすぐ投げたんですよね。最初、いまのとは違うバージョンが送られてきて、それもドラムが立っててカッコいい曲だったけど。
O:俺がこっちのほうが絶対良いっすよねっていまのバージョンを送って。
M:そうですね。シグネチャー・サウンドじゃないけど、ゲームの効果音みたいのも入れてもらえて、すごく良かったです。
―OliveさんはPUNPEEとの接点はどんな感じですか?
O:PUNPEEのインストをリリースしてるのはOILWORKSだけだと思うんすよね。『The Visionaries』(2011年)っていう映像、アート、音を組み合わせたDVDを出して、TwiGyさんやMUROさんの絵も描いてるNOVOLくんとPUNPEEがタッグ組んで。NOVOLくんがPUNPEEの顔を描いた絵を持って街中を歩くMVがあったと思う。そのインストをパンさんが作ってる。あと、パンさんから、EL NINOの「Re Revolution」のフットワークのリミックスが送られてきたことがあるっすよ。
―それは聴きたい。
O:3.11の1週間前に一緒にツアーに行って。パンさんが「最近、イルカが打ち上がってるの、ヤバ過ぎないすか~?」みたいな話をしてましたね。たぶん、3月4日とかぐらいに一緒に新幹線で移動しました。それと、ROY(ラッパー/ビートメイカーの環ROY)と2009年に『Weekly Session』を作って。そのとき3人で河口湖に行ったけど、運転してくれたのはパンさんなんすよ。
―環ROYが、OliveさんやPUNPEEはじめいろんなビートメイカーと組んで作品をババババッと出していた時期ですよね。
O:そう。そういうタイミングでしたよね。次の世代が出て来てヤベェなってなっていた時代です。
―5lackの曲も入っていますね。
O:リサちゃん(LISACHRIS)との「サワゴゼ」とか入ってますね。
M:クレジットがないけどラップしてる「From Faivotou」っていう曲もあって(『Olv Language』収録。2013年)
O:そうそう。たぶん100枚ぐらい7インチになってるような気がするんですよね。わかんないですけど。
―リリース量がものすごいから把握しきれていないという(笑)。
M:『No.00』に入ってる「TO BE CONTINUE SHAKE FINGA」っていう、5lackとの「愛しの福岡」のネタの弾き直しの曲も入れましたね。
―あああ。5lackとOliveさんの『5O』(2013年)は、日本語ラップ史的にも超重要作かと。俺も大好きです。
M:俺、あのころめちゃくちゃ金がなくて、「- 50 – EP」のアナログが買えなくて。だから、今度福岡に行ったとき、Oliveさん家に盗みに忍び込もうかなって(笑)。
O:いや、あげますよ(笑)。まだ、4枚ぐらいはあると思う。
M:いまあのレコード、1万じゃきかないですよね。
―Arμ-2がマスタリングを担当してますけど、どうでした?
M:迫力が出て、ダイナミックになりましたね。ちょっと切り貼りがキレイになっていない、自分も気になってた箇所があって。声が被る感じだったりビートも複雑すぎて完璧に上手くいかねえけどまあいっかって。で、Arμ-2くんがまさにそこを指摘してくれて、「ちょっと音飛びみたいになってるのはこのままでいいんですか?」って。入稿ギリギリでしたが慌てて修正しました。
O:Arμ-2はほんとできますからね。
M:あと、Popyさんにジャケットを送ってもらったとき、「自分にもこのミックスの雰囲気にも黒のイメージがないから、白にしてもらえないですか?」って会ったこともないのに、ZORZIさん伝手に伝えてもらいまして。これまで出ている20周年記念のミックスのジャケットのイメージカラーというか下地がすべて黒にもかかわらず、厚かましくもそんなお願いもさせてもらいました。
O:デザインしたウェアを売ったり、全アーティストのジャケを作ったり、MVのディレクションをしたり、そういうのはすべてPopyに任せてますね。あと個展とか。俺がダメ出しすることはほぼないです。ないっていうか、「良いね~」って感じです。完全に分担作業でやってますね。
―OILWORKSって20年以上活動していますけど、けっこう謎が多いというか。
O:コッソリ系(笑)。
M:プロモーションとかもあまり積極的じゃない感じというか?
O:全然やらない、みたいな(笑)。
―そんなOILWORKSというレーベルをやるうえで意識してることはありますか?
O:ビートも良いし、ラップも良いし、普段の私生活も面白い人がいいし、あと、こういう雰囲気で遊べるのは大事ですね。

『EVENT』
OILWORKS TECHNICS FUKUOKA 2026
そして、来たる5月2日には、福岡の親不孝通りを代表する「KEITH FLACK」にて、MILES WORDの1stアルバム『Thiz iz…』のリリース記念イベントが、OILWORKS主催により開催される。気になるそのラインナップは、Jambo LacquerやBudamunkをはじめ、本記事でも対談を務めて頂いた原島“ど真ん中”宙芳、そしてOILWORKSからOlive OilとPopy Oilが名を連ね、間違いなく福岡の夜に歴史を刻む1日になるだろう。イベントの詳細及びチケットは、下記リンク先を参照。お近くの方もそうでない方もお見逃しなく!
2026/5/2 (sat)
OILWORKS TECHNICS FUKUOKA 2026『MILES WORD “This iz…” Release Special』
at : KIETH FLACK
Open 18:00 – 26:00
ADV 5,500yen + 1Drink Order
DAY 6,500yen + 1Drink Order
※再入場不可
■Guest Live
MILES WORD, Jambo Lacquer, Budamunk, SEIHO, TiGht Plump
■Guest DJ
RHYME&B, 原島”ど真ん中”宙芳
■Beat Live
Olive Oil, LAF DENIM, OWL BEATS, m-al, Junes K, sinknew, cicai
■DJs
JUNYA, ZORZI
■VJs
Popy Oil, LATITUDE, Teppei
■info
oilworks.jp
Ticket
https://oilworks-store.com/products/5-2-oilworks-technics-fukuoka-2026 https://livepocket.jp/e/oiltech260502
Kieth Flack https://kiethflack.net/schedule/oilworks-technics-fukuoka-2026-miles-word-this-iz-release-special/
RELEASE INFO
MIX(Left)
artist : 原島”ど真ん中”宙芳
title : DOMANNAKA OIL MIX
format : MIX CD
label : OILWORKS Rec.
cat : oilmix018
release : 2026.04.01
NO.00(Right)
artist:Olive Oil
title:No.00
label : OILWORKS Rec.
cat : OILRECCD034
release : 2023.11.01
https://linkco.re/yGMYhf65?lang=ja
- Photograph_Koichiro Funatsu
- Text&Edit_Shin Futatsugi
PROFILE
Olive Oil
奄美諸島・徳之島出身、福岡を中心に活動するプロデューサー/DJ。独創的な発想力と感性で、唯一無二の音を作り上げるそのスキルは、日本のみならず世界中から注目を集めている。過去の作品には、5lackとタッグを組んだ『5O』や、Kojoeとの共作『blacknote』、そして2020年にリリースしたJambo Lacquerとのコラボアルバム『OIL LACQUER』は、日本のHIPHOPシーンを代表する名作となった。これは数ある名作の一部に過ぎないが、その影響力は言わずもがなだ。
原島”ど真ん中”宙芳
イケてるラッパーのバックに原島”ど真ん中”宙芳ありと言っても過言ではないくらい、HIPHOPシーンには欠かせない存在。板橋区出身で、学生の頃からDJとしてのキャリアを積み上げてきた同氏は、地元の友人であるPUNPEEとのDJコンビ「板橋兄弟」などを通して、シーンの最先端を走り続けてきた。4月1日にはOILWORKSの20周年を記念したMIX 『DOMANNAKA OIL MIX』もリリースするなどますます目が離せない。
RECOMMENDED FOR YOU
-

進化を続けるブランドが受け継ぐ
スケートレジェンドのDNA
VOL.02 HUF2020.07.28
-

沖縄出身のアーティストが一堂に会した
カルチャー史に残る夜
「いちゃりば vol.2 Supported by Ray-Ban」2024.08.20
-

アーティストを支える想いを込め
ギャラリーのような店を三茶に
– RAZE –2020.12.28
-

Letters
– 2022 February –2022.02.26
-

あえて裏返しで主張する
フッドへの熱い想いを
– DUSTYHUSKY –2020.08.19
-
ストリート界のマスターピースが
世界的人気キャラクターと初コラボ
-Timberland x SONIC-2025.08.7
-

着る場所や人を選ばない洋服は
いつの時代もカルチャーの中心にある
– Levi’s® –2024.10.7
-

オールラウンドで輝きを見せる
スケシューの概念を越えた一足を
– ASICS SKATEBOARDING-2024.10.31
-

Mary J が歩んだ30年間が
東京発のブランドでカムバック
APPLEBUM x Mary J Blige2022.09.26
-

スケート界の異端児が始めた
新たなジャンルでの試み2022.06.24

