FASHIONMUSIC2020.10.3
あえてスニーカーではなくブーツで
トレンドの厚底を楽しみたい
– Dr.Martens-
スニーカーにおいて、ボリューム感のある”厚底”がトレンドの一つ。ダッドシューズやトレイルシューズは、街で見るカッコいい人が履いていたり、最近はショップでも見かける機会が増えてきた。だけど、そろそろ本格的にブーツが履きたくなってくる季節でもあるから、「ブーツでもちょうどいいのが無いかな」なんて探してる人も多いのでは?そこでオススメしたいのが、〈Dr.Martens〉から新たにリリースされるJADON&1461BEXの2モデル。定番中の定番である8ホールと3ホールブーツを厚底ソールでアップデートしつつ、伝統のイエローステッチやヒールループはそのままに、今の気分とクラシックさがMIXした仕上がりに。そして過度な装飾はなくシンプルなデザインだから、いろんなファッションを楽しみたい秋冬のコーデとの相性も◎。守りに入ることなく、いつも新しいステージで輝きを放つDr.Martensの新作を楽しみつつ、男子は慣れない厚底で足をグネらないように注意して。
Dr.Martens AirWair Japan
RECOMMENDED FOR YOU
-
外に行きたくなる映画
NO.06 堀田英仁2020.11.14
-
股旅
volume 7
from 藤沢市江ノ島2023.06.30
-
HIPHOPと沖縄が交差する
常夏のサウンドに揺られて
– YAMATO HAZE –2020.12.3
-
大切にしたい、自分だけのコトバ
世代も職業もバラバラの15人
VOL.03
Rygano / Daiki Hayashi / Kei Wada 編2020.05.4
-
豊さのシンボルであるCマークは
今も昔も音の鳴る場所が似合う
VOL.01 Carhartt WIP2020.07.27
-
大阪を代表するストアが集結し
服、音、食アリな秋の祭典を!2022.09.30
-
初期衝動も蘇る、はじまりの場所へ
for EEX.2021.11.30
-
クラシックを更新する二人の
ラッパーとしての初期衝動が宿る
– BES&ISSUGI –2020.07.22
-
カルチャーと共に歩む足跡を
今も昔もこれからも刻み続ける
– Dr.Martens 60周年 –2020.09.1
-
ビジュアルを通して伝える
仲間の大切さと可能性
– TEAM HARMONY –2022.08.17