2026.03.31
遊び心に火をつけて
春のロードトリップへ
-『Letters from March』-
新しい人との出会いや別れ、人によってはガラッと生活環境が変化する春は、ややエモーショナルな気分になりがちな人も多いのではないだろうか。そういう時は、家の中でゆったりするよりも、あえて少し足を伸ばして、今まで行ったことのない場所に出かけるのがOllie流のセラピー術。そこでここでは、今本誌がプッシュしたいアイテム達をスケーター兼モデルのKANATOが身に纏い、愛知&三重へ弾丸ドライブツアーへ向かった。今年はスタートダッシュで出遅れないように、テンションを上げて、来たる春を全力で楽しみたい。
Item Recommendation
– 2026 Spring –
全力で、そしてハードに遊びたいユース達にとって、アウトドアウエアはもはや定番アイテムとして定着しているけれど、量産型のどんかぶりなスタイリングになるのだけは避けたいところ。ollieヘッズなら、どうやって自分だけの個性を演出できるかが重要だから、ジャンルになんてとらわれずに、好きなアイテムだけを選んで自由にスタイリングを楽しんじゃって。
GRAMICCI
LS/TEE&PANTS

シンプルな一枚で
無限大の着こなしを
グラミチのロンTは今の気分にもぴったりなスポーティーなシルエットと、目立ちすぎずに、なおかつ鮮やかなスカイブルーが魅力的なポイント。撮影当日はまだ肌寒さの残る3月前半だったから、あえてパーカーの上に着込む重ね着コーデで、個性を演出。そしてボトムスには、春らしくヒッコリーのワークパンツをチョイスすれば、遊び心も満タンでバイブスを上げていけそうだ。
L/S 1ST LAYER ¥11,000
OVERDYED HICKORY WORK PANT ¥18,700
問 ins.fm
mont-bellJACKET,BOTTOMS

トリップに不可欠な
アウトドアウエアは
日本発のブランドが◎
アウトドアアイテムを普段着としてファッションに落とし込むのが定番化しつつある昨今。中でも日本発アウトドアブランドの〈mont-bell〉が、今世界中で人気を集めているのをご存知だろうか。アウトドア由来の実用性はもちろんのこと、ありそうでなかった絶妙な配色や素材が、ファッションで差をつけたい天邪鬼なユース達に届き、数年前から逆輸入的に火がついていったそう。そんな中でも、今回本誌でプッシュしたいのは、日本古来の「作務衣」からインスピレーションを得たイージーパンツ。肌触りのよいコットン混紡繊維でメイクされたパンツは、長時間の運転や着替えるタイミングがないときでも、ノーストレスで纏えちゃうから一度着てみればハマること間違いなし。海外のあのブランドやあのデザイナーズもいいけれど、日本の伝統に敬意を払い、〈mont-bell〉という選択を。
O.D.サムエイージーパンツ ¥9,700
パウダートラック パーカ Men’s ¥38,000
問 モンベル・カスタマー・サービス
WEB:montbell.jp
Instagram:@montbell_official
KEENSHOES

冬だけじゃなく春にだって
ミリタリーバイブスを足元に
今年の冬もMA1やモッズコート、ミリタリーアイテムを身に纏って、厳しい寒さを乗り越えてきたけれど、春先はヘビーアウターも着れなくて、ミリタリーアイテムの着用率はグーんと下がってきてしまう。それなら思い切って、足元にミリタリーを忍ばせてみてはいかがだろうか?合わせてみると意外にどんなコーデにもマッチするKEENのトレッキングシューズは、少しハードな雨や泥もへっちゃらだし、何よりも長時間歩いても足が疲れないのが嬉しいポイント。街履きから山登りまで、オールラウンダーな一足に注目。
TARGHEE EXP MID WP ¥25,300
問 KEEN JAPAN
HP:keenfootwear.jp
Instagram:@keen_japan
DbBackpack

機能性&デザインの
良いとこ取りを実現
“Douche bags”、訳すと『最高なクソ野郎』の異名を配したブランド〈Db〉をご存知だろうか。始めは、ノルウェーのフリースキー界のレジェンドであるJon OlssonとエンジニアのTruls Brataasが設立し、プレイヤーに寄り添ったモノづくりでサーフィン界にも旋風を巻き起こしたバッグブランドだ。そして、その魅力は機能だけにとどまらず、ブランド名からは想像のつかない、洗練されたスタイリッシュなデザインは、目の肥えたファッションラバー達からも注目を集めているそう。中でも、ホワイトのダッフルバッグは、70ℓの大容量でありながら軽量で、何かと荷物が嵩張るトリップにはピッタリ。ノリや一時期のムーブメントだけでは語れない、〈Db〉の今後に要注目したい。
Weigh Lighter Split Duffel 70L ¥79,200-
問: 株式会社RCTジャパン
HP: dbjourney.jp
Instagram:@dbjorney_japan
ASICSPANTS&SHORTS

シンプルで存在感のある
快適なバギーショーツ?
もはや説明不要のスポーツブランドであり、ファッションシーンでもその注目度が高まり続けている〈ASICS SportStyle〉。新作のスニーカーに目が行きがちなところだけど、今回はサッカーウエアから着想を得たGAME BERMUDA SHORTをプッシュしたい。流行りのバギーシルエットに、肌触りの良いトリコット素材が特徴的な本作は、動きやすいのはもちろんのこと、陽に当たると表情が変化してスケートやそれ以外の場面で映える仕様が◎。90sウエアでよく目にするToo muchなチームロゴやデザインもなく、ファッションにも合わせやす一枚は、あればヘビロテ間違いなしだ。
GAME BERMUDA SHORT
¥13,200
LEGGEREZZA FB
¥13,200
問: アシックスジャパン カスタマーサポート部
HP: asics.com
Instagram:@asics_sportstyle_jp
FRED PERRYPOLO SHIRTS

伝統的な英国のウエアを
あえてストリートでラフに纏う
〈Fred Perry〉といえば、1952年にテニスプレーヤーによって設立された英国の高貴なブランドで、ストリートなイメージとはかけ離れているかもしれない。しかし、1960年代にUKのモッズと呼ばれた若者達が愛用したことから、徐々にストリートへと認知度を拡大し、今では古着屋などでもよく見かける定番ファッションアイテムに。ここではあえて、よりスケーターらしくラフに、いつものコーデの一部として定番のポロを着用。UKの埃を胸に宿せば、いつもより少し誇らしく街を歩けそうだ。
The Fred Perry Shirt – M6000 ¥14,300
問 Fred Perry
HP:fredperry.jp
Instagram:@fredperryjp
OAKLEYGLASSES&HAT

定番モデルをアップデート
プロテクト・ユア・アイ
ドライブの時や散歩する時、ありとあらゆるシーンで目は強い日差しに晒されていて、これは外でアクティブに遊ぶユースとっては死活問題。ではそんな時、どのサングラスを選べばいいのかと考えるとやっぱり〈OAKLEY〉が一番目に頭に浮かんでくる。特に今回プッシュしたい新作のPLANTARIS SQは、カエルの足を模したフレームが印象的で、アジア人にフィットしやすいように改良されているから付け心地も最高に抜群。街で着けていれば話題になること間違いなしだから、せっかくなら安心と信頼の〈OAKLEY〉をチョイスしたい。
PLANTARIS SQ ¥57,310
Latitude Solar Cap ¥10,450
問ルックスオティカジャパン カスタマーサービス
TEL: 0120-990-307
HP: oakley.com
Instagram: @oakleyjapan
Other
- Photo _ Uruma Sone
- Model _ Kanato
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