2026.04.9
ストリート特化型ZINE企画
Ollie Editorial ZINE AWARD
『ON THE PAGE 2026』
デジタルが溢れかえった時代だからこそ、やっぱり紙の感覚ってイイ。手に取ってページをめくり、新しい視点に触れる。そのシンプルな実体験がスクロールでは味わえない深みを与えてくれる。ストリート文脈においても紙(=アナログ)のロマンは常に人々を魅了してきた。今回スポットを浴びた“ZINE”もその象徴のひとつだ。心斎橋PARCO 心斎橋ネオン食堂街 5周年イベントとして開催された『Ollie Editorial ZINE AWARD: ON THE PAGE 2026』では、ZINEを通じてさまざまなストリートマインドが交錯!紙を愛する者たちがOllieに送り込んだ純度100%の公募ZINEと、全国各地のインディペンデントなブックストアがリンクし、一夜限りのカルチャーネットワークが誕生した。



東京からstacks bookstore、名古屋からManila Books & Gift、京都からtwelve kyotoが参加し、イベントの熱量をさらにプッシュ。それぞれのローカルシーンを背負ったセレクトが並び、ラックにはフレッシュなZINEがずらり。スケート、グラフィティ、スナップフォト、ロードトリップなど、、、ジャンルは違えど、どれもDIYスピリット全開。各都市のストリートが、そのまま紙の上にドロップされたような空間に。会場ではショップスタッフや来場者(なかには公募ZINE作者の姿も)たちが自然とページをめくり、気になったZINEについて言葉を交わす。ZINEをきっかけに自然と会話が生まれ、その場でつながりが広がっていく。この距離の近さこそ、ZINEの一番の魅力だ。

stacks bookstore

Manila Books & Gift

TWELVE KYOTO
本イベントのメインコンテンツとなったのが、公募ZINEから大賞を選出する「ZINE AWARD」だ。Ollie編集部が選出する「Grand Pick賞」「Editorial Pick賞」に加え、来場者の投票で決まる「Audience Pick賞」の3軸で、“今リアルに響く1冊”をピックアップしていく仕組みになっている。イベント当日の20時、いよいよ受賞作品を発表。フロアは一気にショータイムモードへと切り替わり、来場者の視線は自然とステージの方へ。


ZINE AWARD 2026
受賞作品
受賞者には最大10万円の制作支援金を贈呈。単なるシーンの評価で終わらせず、次の活動までしっかりバックアップするのがこの企画の真骨頂だ。
ラフな製本、整いすぎていないレイアウト、個人の視点がむき出しになったページの数々。大量生産では絶対に出せない温度がそこにはあり、来場者たちはゆっくりとフロアを回りながら、それぞれの熱を共有していく。“ページをめくる”という行為そのものが、カルチャー体験として成り立っていた。


衝動から生まれたもの、積み重ねの途中にあるもの、まだ粗くも確かな志を持つもの。全国から集まったZINEの1ページ1ページが、心斎橋PARCOという場所で交差した『ON THE PAGE 2026』。これからどんな新しいZINEが生まれ、どんなストーリーが紙の上に刻まれていくのだろうか。Ollieとしても、その動きを引き続き追いかけていきたい。

-SHINSAIBASHI NEON SHOKUDOUGAI 5YEARS ANNIVERSARY EVENT-
『Ollie Editorial ZINE AWARD: ON THE PAGE 2026』
⽇程:2026年3⽉19⽇
時 間: 17:00-22:00
会場:心斎橋PARCO B2F 心斎橋ネオン食堂街
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