
FASHION2021.04.13
新たな価値を生みカルチャーを創る
両者の根底=開拓者精神に共鳴して
– XLARGE × ニートtokyo –
説明不要のストリートブランド<XLARGE>は、1994年に実現させた“X-FUCT”を皮切りに、いまや当たり前の“コラボレーション“の概念を創り出したパイオニア的存在だ。そんなコラボの先駆者が今回パートナーに選んだのは、ヒップホップカルチャーを中心に発信するYouTubeチャンネル、ニートtokyo。楽曲ではなくアーティストのプライベート&マニアックなエピソードを、一問一答形式のノーカット動画で観ることができる、新しいメディアの先駆けだ。スケーターの吉岡賢人やお笑い芸人も出ていて、知ってる人も多いはず(登録者数は26万人越え!!)。YouTubeとファッションブランドという異ジャンル同士のコラボは、未開の地を切り拓き、新しい価値を創り出してきたXLARGEの真髄そのもの。アイテムは、ラッパーを象徴するドゥーラグを頭に巻いたO.Gがコラボの証で、ヒップホップカルチャーへのリスペクトを感じる一枚に。フィールドは違えど、それぞれの表現を通してカルチャーを盛り上げる両者のパイオニアスピリットにリスペクトを込めて袖を通したい。
RECOMMENDED FOR YOU
-
スタイルと遊び心が詰まった
自分だけが知るバッグの価値を
vol.2 Haru
– JANSPORT –2021.02.19
-
活動10周年を迎えたYENTOWNが
5年ぶりとなった主催イベントを開催
ーYENJAMIN Supported by Ray-Banー2024.12.20
-
バスケ熱が最高潮を迎えるいま
オリジンのボールで汗を流したい
-SPALDING-2021.07.30
-
旧友と飲み明かしたヘネシーに
思い出とリスペクトを込めて
– Hiro –2020.08.1
-
チルタイムとMarshall
Vol.01
– MUD –2020.11.20
-
定番に残された余白に
自分なりの色を添えて
– adidas Originals –
“HOME OF CLASSICS”2023.05.18
-
大切にしたい、自分だけのコトバ
世代も職業もバラバラの15人
VOL.01
miu / Daisaku / Ryota 編2020.05.1
-
1冊の本をキッカケに出会い
平塚とLAの架け橋をTシャツで
– rhythm tribe x MILLION DOLLER DOOMSDAY –2021.04.24
-
留置所生活を経た吉岡賢人が語る
バンド活動とヘイターへのアンサー
『Japanese Super Rat出所後インタビュー』2024.07.2
-
シーンもジャンルも飛び越えた
ブランドロゴが“繋がり”の証
– 岡田 晋 –2020.07.26