2026.07.23
写真と人が絶えず交差する
名越啓介のギャラリーが誕生
-754GALLERY-
一人の写真家として、そして生粋の旅人として、飽くなき探求心で世界中を飛び回り、本能の赴くままにシャッターを切り続けてきた名越啓介。アジア4カ国を旅して制作した『EXCUSE ME』や、チカーノギャングに迫った『CHICANO』は名作で、本誌でもカルチャー黎明期から度々お世話になっている存在だ。そんな氏が約30年間にわたるキャリアを経て、自身のギャラリー「754GALLERY」のオープンを発表したといえばチェックせずにはいられない。場所は学芸大学前から約10分ほど、住宅が建ち並ぶ商店街の一角に位置し、地元の人からユースまでが交差する程よい雰囲気が魅力の場所。すでに名越啓介の存在を知っている方も、初めて写真展に足を運ぶ方も、ぜひ新たなカルチャーの1ページを目撃しに、まずは7月24日(金)〜7月26日み(日)の三日間で行われるオープニングイベントへ足を運んでみてほしい。SNSですべてが完結してしまう今だからこそ、新たな人との出会いを探しに街へでてみては?

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