FEATUREOTHER2020.10.25
外に行きたくなる本
NO.02 ギーセン珠理
ガーリーで可愛いお洋服からスケートブランドのTシャツまで着こなし、ライターや動画でのディレクションなど、様々なモノ&形で自分を表現するギーセン珠理さん。世界観を惜しみなく体現していくために必要なインスピレーション源はズバリ“旅”。日頃の旅行から学生時代のタイへの留学経験も含め、旅は大切なインプットの時間。中でもバリは、人や自然と触れて視野が広くなった第二の故郷だそう。そしてライターという職業柄、活字と触れ合う機会も多いギーセン珠理さんの“外に行きたくなる本”が気になる。
〈作品1〉
『アミ 小さな宇宙人』
〈コメント〉
「少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。こんなに純粋で愛に満ちあふれた本に私は今まで出会ったことがなかったです。人生観を変えてくれた、まさに宝物のような本。おとぎ話で済ますことも出来るけれど、これは大人にぜひ読んでほしい1冊です。地球人に足りないたくさんの愛を教えてくれます。
「見えるもの、聞こえるものに、よろこびを感じること、手で触れること、自覚して呼吸すること、嗅ぐこと、味覚を味わうこと、たったいまの現在を満喫することだよ。きみはいま、この瞬間、幸せかい?」過去や未来ではなく、『いま』に意識を向けることの大切さ。真の自分の事を探す旅、愛を探しに行く旅に出かけたくなります。」
〈作品2〉
『パリでメシを食う』
〈コメント〉
「パリの美味しいグルメ事情!…ではなく、パリで地に足をつけ生活する10人の日本人の生きざまを描いたルポルタージュです。10人それぞれ職業もパリに行き着いた背景もバラバラなのにどこか不思議と共通するものがある。どこか冷たくツンとした印象のパリは、もしかしたら不器用な人ほど受入れてくれる街なのかもしれません。
『生きる』ってとてもシンプルでわくわくするもの。自分の好きなように生きようよ、と強く背中を押してくれる本です。」
- Photo _ Ryo Sato
ギーセン珠理
女性誌『ViVi』などでエディターやライターを務める師匠のアシスタントをしたのち、現在はフリーのライターなどとして活動中。バリで出会い、今では親友である森星さんのYouTubeチャンネルではディレクションを担当。ディレクターとは言え、ほぼ出演者のようにお喋りをしたり、たまにはカメラ前にも登場しているので見てみてください。
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