2021.04.24
1冊の本をキッカケに出会い
平塚とLAの架け橋をTシャツで
– rhythm tribe x MILLION DOLLER DOOMSDAY –
本屋とかのPOPで“人生を変える一冊の本”なんてフレーズを見かけることがあって、そこまでの綺麗事を言うつもりもないけれど、ある一冊の雑誌が、このコラボが生まれたキッカケになっている。平塚のショップrhythm tribeと〈NUMLOK〉を手掛ける矢嶋さんがある時読んだEYESCREAMに、LAのスケートクルー&ブランドのMILLION DOLLER DOOMSDAYのインタビューがあって、そのマインドに共感して送ったInstagramのDMが、最初の出会い。コミュニケーションを取る中で、”何かを通して自己を表現する、自分は自分なんだからオリジナルで良い” というスタンスが共鳴し、加えてメンバーのJACOB MESSEXのフッドで矢嶋さんが働いていたことや、思わぬ友人同士の繋がりがあったりで、親交がより深まったのも理由のひとつ。リリースされるアイテムは、昨年開催予定だった来日イベントの日付、表紙の写真がプリントされた2型のTシャツ。そもそも「雑誌の写真に載っていたTシャツが欲しい」と思ってDMしたのが始まりらしく、だからコラボアイテムがTシャツ(しかも誌面の写真でメンバーが着ていたブラックでもリリース)ということには意味があるし、もはや当たり前になって数年前から聞き流してしまいがちな“コラボ”の奥に、それぞれのヒストリーがある面白さや深みを、このコラボが教えてくれている気がする。

LAHR $¥ TEE
昨年開催される予定だった(コロナの影響でやむなく中止に)、MILLION DOLLER DOOMSDAYのメンバー来日イベントの日付(APRIL25、2020)がプリントされたTシャツ。イエローxレッドはMDDの象徴的なカラーのひとつ。
¥8360
detail
LAx平塚の繋がりを示すような"LAHR"の刺繍と、rhythm tribeの文字を袖に誇らしげにオン。

MDDxNMLK Byline TEE
イベント時にJACOBがPHOTO BOOKをお客様へ直接手売りする企画があって、そのPHOTO BOOKの表紙になった写真をバックに。スケーターのDIEGO JOHNSONをモデルに、フォトグラファーはJACOB MESSEXが担当。
¥8360
detail
フロントに手描きでプリントされた”MILLION DOLLER DOOMSDAY x NUMLOK”にも注目。
- Photograph Kei Doguchi
rhythm tribe
住所:神奈川県平塚市八重咲町21-5
営業時間:12:00 – 21:00
定休日:木曜日
URL:rhythm-tribe.jp/
RECOMMENDED FOR YOU
-

スケート界の異端児が始めた
新たなジャンルでの試み2022.06.24
-

バーバー発のヘア写真集から
ストリートのリアルを感じて
DANPACHI by KENSHI SHIROMA2020.11.26
-

外に行きたくなる本
NO.05 Chaos Fishing Club2020.11.10
-

HIPHOP&SKATEのDNAを継ぎ
ジャパンメイドで新たな歴史を
– PUMA –2021.02.9
-

古着からノスタルジックな時代背景を知る
– Arms Clothing Store 下北沢 –2020.07.22
-

インディペンデントなスタイルの原点
NYストリートカルチャー、ZINEに惹かれて
– BLANKMAG –2020.06.25
-

クラシックを更新する二人の
ラッパーとしての初期衝動が宿る
– BES&ISSUGI –2020.07.22
-

UKが誇る不滅のクラシックが
60年の時を経てネクストへ
– Dr.Martens –2021.02.12
-

手に、耳にしたレコードの
ジャケットから広がる世界を
NO.01
YONCE (Suchmos)2020.05.22
-

パンクとヒッピーをルーツに
タイダイで染め上げる自分の色
– YUKI –2020.08.18








