2026.07.31
自分らしくあるための一歩
『DMX by Reebok』
「Be More Human(もっと人間らしくあれ)」
かつて〈Reebok〉が掲げたこの言葉には、今を生きる僕たちへの大きなヒントが隠されているかもしれない。この夏、世界中が熱狂したスポーツの舞台。勝敗の先にあったのは、挑戦し続ける人々の姿だった。情熱、挑戦、成長、自己研磨。競技靴をルーツに持つ〈Reebok〉もまた、その精神を胸にストリートへとフィールドを広げてきた。いつしか街には一世を風靡した「Pump Fury」や、時代を超えて愛される「Club C」などが溶け込んでいるなか、またひとつ熱を帯びてきているのが、これから紹介する「DMXシリーズ」だ。

DMX SERIES 3000
90′s HIPHOPなムードをまとった、無骨でボリューム感のあるシルエット。しかし本質的な魅力はそのルックスだけではない。テック系スニーカーが世間を賑わせはじめた頃、各ブランドがソールに”空気を閉じ込める”クッション性能を競い合うなかで〈Reebok〉は”空気を動かす”というテクノロジーを打ち出した。常に既成概念を疑い、新たな挑戦を恐れず、自分らしさを貫く。そんな自信の哲学そのものが、このDMXには落とし込まれている。


DMX COMFORT + CLASSIC
まわりが右を向いているなら、あえて左を向く。その反発の連続がストリートカルチャーを作り上げてきた。誰かの正解をなぞるのではなく、自分らしさを信じて挑戦し続けること。その姿勢こそが〈Reebok〉の根底に流れるスピリットだ。他人の正解より、自分の答え。楽な道のりよりも、険しい道の歩き方。それこそが、〈Reebok〉がカルチャーに示し続けてきたスタンス。そんな精神に敬意を表しながら、“Dynamic Moving Air”の名のもと、自分らしい一歩をここに踏み出そう。

TRAILZILLO DMX(9月中旬発売)
RBK DAYTONA DMX
- Photograph_Kazuki Oshiro
- Text&Edit_Nau Hasegawa
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